ロングビーチ空港、TSA職員の21%が欠勤 政府閉鎖の影響広がる(3/23)

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【ロングビーチ23日】ロングビーチ空港で、保安検査を担うTSA(運輸保安庁)の職員の21%以上が欠勤し、全米でも高い水準となったことが分かった。

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背景には、国土安全保障省(DHS)の一部政府閉鎖があり、TSA職員が3週間以上給与を受け取れていないことから、欠勤や離職が増加している。

全米では同日、約11.5%のTSA職員が欠勤し、空港の保安検査場で長い行列や遅延が発生。
こうした人員不足を補うため、政府は移民・関税執行局(ICE)の職員を空港に配置する方針を示している。

一方で、ICE職員は航空保安の専門訓練を受けていないとして、労働組合などからは安全性への懸念も出ている。

ロングビーチ空港では大きな混乱は報告されていないものの、当局は政府閉鎖が長引けば運営への影響が強まる可能性があると警告している。

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