【ロサンゼルス5日】カリフォルニア高速鉄道公社は、ロサンゼルスとアナハイムを結ぶ30マイル区間に関する最新の環境報告書を公表した。この区間は、州全体に広がる高速鉄道網の中で、環境認可がまだ下りていない最後の部分である。
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公社がこの環境影響評価書案を公表したことは、全米初の高速鉄道システムにおける環境認可取得に向けた大きな一歩とみなされている。これにより、提案されている第1期ルート全長494マイルすべての環境認可取得に向けた作業が完了に近づくことになる。ベイエリアからロサンゼルスまでの区間は、昨年6月にすでに環境認可を取得している。
この環境影響評価書案は、2026年2月3日まで一般からの意見募集を受け付けている。
州全体の鉄道網のうち最南端の部分は、ロサンゼルスのダウンタウンにあるロサンゼルス・ユニオン駅とアナハイム地域交通複合ターミナル(ARTICセンター)を結ぶ。
列車は、既存の旅客鉄道会社および貨物鉄道会社と線路を共有する区間を通って運行。この区間は比較的交通量の多い地域で、ロサンゼルス、ヴァーノン、コマース、ベル、モンテベロ、ピコ・リベラ、ノーウォーク、サンタフェスプリングス、ロサンゼルス郡の未編入地域の一部、ラ・ミラダを経由し、その後オレンジ郡に入り、ブエナパーク、フラートン、アナハイムを通る。
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