続く地震 カタリナ島沖で地震の群発が確認(10/21)

【ロサンゼルス21日】日曜日、カタリナ島沖で一連の小規模地震が発生し、最も大きな数値が観測されたのは、マグニチュード3.6だった。

米国地質調査所によると、最初の地震はマグニチュード3.1で、午後4時11分に発生し、そのわずか4分後にはダナポイントとサンクレメンテの南南西約34マイル、カタリナ島沖約29マイルでマグニチュード2.5の余震が続いた。

地震は深さ約3.5マイルで発生したと米国地質調査所は報告した。

午後5時32分、ほぼ同じ場所でマグニチュード3.6のå3回目の地震が発生した。

大きな被害や負傷者の報告はない。

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