【ラ・プエンテ26日】月曜の朝、ラ・プエンテのノガレス高校で生徒同士の争いで1人が刺された。
ロウランド統一学区によると、男子トイレ内で2人の生徒の間で何らかの揉め事があり、1人の生徒がもう1人の生徒をナイフで刺したという。
状況を把握する間、全職員と生徒の安全を確保するため、キャンパスは直ちにロックダウンされた。生徒は直ちに医師の手当てを受け、犯人は身柄を拘束された。
生徒は 意識があり、反応もあった とのことで、地元の病院で治療を受けている。
保安官事務所は、学校への脅威はなかったと述べた。ロックダウンは午前11時頃に解除された。