【ロサンゼルス15日】家賃の高騰とコロナウイルスの流行による援助の減少が重なり、より多くのアメリカ人にとって住居が手の届かないものとなったため、アメリカではホームレスが12%増加した、と連邦政府当局が金曜日に発表した。
広告
1月の統計では約65万3000人がホームレス状態にあった。これは、2007年にホームレス人口をカウントするために毎年ポイント・イン・タイム調査を行うようになって以来、最も多い数字である。2022年1月と比較すると、約70,650人のホームレスが増加したことになる。
最新の推計では、初めてホームレスになった人が増加の多くを占めており、2012年に始まった家族ホームレスの減少傾向に終止符が打たれた。
「このデータは、ホームレス状態から速やかに脱することを支援し、ホームレス状態になることを未然に防ぐ、実績のある解決策や戦略への支援が緊急に必要であることを強調している」と、マーシャ・ファッジ下院都市開発長官は用意された声明の中で述べた。
カリフォルニア州では、ロサンゼルス市および郡がホームレス状態にある推定71,320人を数え、ニューヨーク市(88,025人)に次いで全米第2位であった。サンディエゴ市・郡は10,264人で5番目に多いホームレス数だった。
オレンジ郡、サンバーナーディーノ郡、リバーサイド郡も上位10位に入っている。
あわせて読みたい
ピックアップ
- ロサンゼルス・バレーグレンで「爆発物の可能性」発見 ...
- 日本国 パスポート申請手数料を大幅引き下げへ 7月か...
- 元ドジャース選手とレベッカ・グロスマンの2被告に陪審...
- 米政府で勤務の弁護士1万人以上が離職 ビザ申請に影響...
- アメリカン航空、LAX発の主要国内路線6便を削減へ 燃料...
- 北カリフォルニアの高校卒業式で銃撃事件、1人死亡、3人...
- Patagoniaがドラァグクイーン提訴で大炎上 “たった1ド...
- なぜカリフォルニアは“当たりやすい州”なのか? 実は知...
- UCLAの学生数人を暴行した疑いで、ホームレスの男を起訴...
- ロサンゼルス市長選、現職バス氏が決選投票進出へ 相手...
- ニュース一覧はこちら >




















