LA郡、テナント立ち退き禁止令を9月末まで延長(6/24)

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【ロサンゼルス22日】ロサンゼルス郡参事会はこのほど、コロナパンデミックの影響を受けて家賃の支払いが困難となった賃借人への立ち退き言い渡しを禁じる州と連邦の法案の有効期限を、9月30日までに延長することを賛成多数で可決した。この法案の有効期限は今月30日までとなっていた。

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 郡参事会は賃借人に対し、州や市当局が実施する救済措置に応募し始めるよう求め、レンタル料金を得ていない家主への協力を呼び掛けた。

 カリフォルニア州のニューサム知事は今週、コロナパンデミックの影響で滞納した家賃を州当局が肩代わりする計画を発表したものの、州の立退禁止法が期限切れとなる6月30日以降、強制的な立ち退きの手続きが再開されるかどうかについてなど、まだ不明瞭な点が多い。

 カリフォルニア州では15日に、コロナ規制の大半が解除されたものの、失業者問題などは深刻で、滞納した家賃が3万ドルに膨れ上がったケースも報告されている。

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