ロサンゼルスのベネズエラ料理店が地震被災者への物資集積所に 寄付申し出の連絡殺到、支援の輪広がる(6/29)

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【ロサンゼルス29日】ベネズエラで先週24日に起きた大規模地震を受け、ロサンゼルスにあるベネズエラ料理店のオーナーらが店舗を被災者支援の物資集積所とし、一般に協力を呼びかけている。
ロサンゼルスのブロードウェイ通りと7番街の角でレストラン「Full Arepas」を営むケリー・モンタノさんは、地震発生直後に物資の寄付を申し出る人々からの電話が殺到したと言い、店を集積所として活用することを決意。ソーシャルメディアでボランティアの協力も呼びかけ、支援の輪が広がっている。
モンタノさんはベネズエラに家族がおり、まだ連絡が取れていないメンバーもいると言う。「支援物資集めの活動が私自身に勇気を与えてくれている。でもかなりキツい状態」と語った。
パサデナ市のベネズエラ料理店「Chamo Venezuelan Cuisine」のオーナー、イェシカ・ベーカーさんもまた、先週から店舗内で被災者支援の物資を収集している。ベーカーさんにによると、地域の人々は非常に寛大で、寄付品を持ち込んでくれる客が絶え間なく訪れているという。
国勢調査の最新の統計によると、ロサンゼルス郡には約8,500人のベネズエラ系住民が住んでおり、カリフォルニア州内に約2万7,000人いるとされるベネズエラ系総人口の最も多くが暮らす。

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