サンディエゴのモスク銃撃事件受け、当局が宗教施設周辺の警備を強化(5/19)

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【サンディエゴ19日】サンディエゴで発生したモスク銃撃事件を受け、現地当局が警戒を強化している。警察は、地域の宗教施設に対する不安の高まりを受けて、モスク周辺を中心にパトロールを増強した。

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事件はサンディエゴ市クレアモント地区の「イスラム・センター・オブ・サンディエゴ」で起き、複数の死者が出た銃撃事件として捜査が進められている。容疑者とされる10代の2人は現場周辺で死亡しているのが発見されており、当局は事件をヘイトクライムの可能性も含めて調べている。

この事件を受け、ロサンゼルス郡保安官局やロサンゼルス市警(LAPD)などは「地域の安全に対する潜在的な脅威を評価している」とし、重要施設や宗教施設への巡回を強化した。現時点で追加の具体的な脅威は確認されていないものの、住民の安全確保を目的に警戒態勢を維持しているという。

当局は引き続き動機の解明と関連情報の収集を進めており、連邦捜査局(FBI)も捜査に協力している。

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