サンディ火災の煙がロサンゼルスへ流入 広範囲で空気質悪化の懸念(5/19)

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【ロサンゼルス19日】ベンチュラ郡シミバレー周辺で発生している「サンディ火災」により発生した大量の煙が、風に乗ってロサンゼルス都市圏へ流れ込んでいる。

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当局は、火災現場から発生した煙が内陸から南方向へ広がっており、ロサンゼルス郡の広い範囲で視界不良や空気質の悪化が起きる可能性があるとして注意を呼びかけている。

特に風向きの影響により、煙は一時的に急速に拡散しており、地域によっては空がかすんだような状態となる見込みだ。呼吸器疾患を持つ人や高齢者、子どもには屋外活動を控えるよう推奨されている。

サンディ火災は強風と乾燥した気象条件により急速に拡大しており、消防当局は鎮火活動を続けているが、依然として厳しい状況が続いている。

ロサンゼルス周辺では今後も煙の流入が続く可能性があり、当局は最新の空気質情報の確認を呼びかけている。

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