歴史的な一歩か 大麻の規制緩和へ 連邦政府(5/1)

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【ロサンゼルス1日】NBCテレビは30日、麻薬取締局(DEA)が、大麻を危険性の低い薬物に分類変更する方針だと報じた。米国ではすでに多くの州で大麻が合法化されているが、連邦政府も規制緩和に乗り出すことになり、NBCは「歴史的な一歩だ」と伝えている。

 DEAは薬物などを、乱用の危険性に応じて、5つのカテゴリーに分類している。現在、大麻はヘロインや合成麻薬「LSD」などと同じ、乱用の可能性がもっとも高い「1類」に指定されているが、報道によると、DEAはこれを一部の解熱鎮痛剤やステロイドなどと同じ「3類」に変更する見通しだ。発表後には異議申し立て期間を設けるが、最終的に分類変更が実現すれば、大
麻の「医療効果に関する本格的な研究が可能になるという。

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