「Best Buy」が「Insignia」のエア・フライヤー25万台をリコール ガラス飛散24件、発火6件の報告(3/15)

【ロサンゼルス15日】「Best Buy」が15日、米国とカナダで販売された25万台以上の「Insignia」のエア・フライヤーを、火災、火傷、裂傷の危険性があるとしてリコールした。

 米国消費者製品安全委員会が14日に発表したところによると、エアフライヤーの取っ手が過熱して溶けたり壊れたりする可能性があり、火災や火傷の危険性があるとのこと。また、過熱によりオーブンのガラス扉が飛散し、火災や火傷、裂傷の原因となることもある。 

 これまでに負傷者の報告はないが、同社には過熱によりガラスが飛散したという報告が24件、エアフライヤーが発火したという報告が6件寄せられている。

 リコールの対象となるのは、「Insignia Air Fryer」と「Insignia Air Fryer Oven」で、各機器の下にあるラベルに記載されている型番は:

• NS-AF34D2

• NS-AF5DSS2

• NS-AF5MSS2

• NS-AF8DBD2

• NS-AF10DBK2

• NS-AF10DSS2

 これらの製品は、2021年11月から2023年11月にかけて、「Best Buy」のオンラインまたは店舗、あるいは第三者販売業者を通じ、米国の店舗で約187,400台、カナダで99,900台が販売された。

 エアフライヤーとエアフライヤーオーブンの調理室容量は約3.4~10クォートで、本体はプラスチック製またはプラスチックとステンレススチール製で、黒とステンレススチール仕上げのデザイン。

 リコール商品の購入者は、返金か「Best Buy」のストアクレジットを受け取ることになる。なお、「Best Buy」の店舗に返品しないよう呼びかけられている。詳しくはウェブサイトで、https://www.recallrtr.com/airfryer

 

※画像:https://www.cpsc.gov/Recalls/2024/Best-Buy-Recalls-Insignia-Air-Fryers-and-Air-Fryer-Ovens-Due-to-Fire-Burn-and-Laceration-Hazards

 

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