【ワシントン14日】米国疾病対策予防センター(CDC)は、コロナウイルスに感染した人が最も感染力を持つのは、症状が出る前後の数日間であると述べている。しかし、外部の専門家によれば、オミクロンの場合はその時期が早まる可能性があるとしている。
予備的研究によれば、オミクロンはこれまでの亜種よりも早く、平均して感染後3日程度で症状が出るようだからである。これまでのデータからすると、オミクロンは感染から1日でも早く伝染し始める可能性があるということになる。
これまでの変異株では、感染から2〜4日後に感染力を持つようになった。また、症状が治まった後も2〜3日は感染力が残っている。
ミネソタ大学医学部のエイミー・カーガー博士は、可能であれば濃厚接触となった後3日目と5日目に検査をすることを勧めている。また、もし検査が1回しかないのであれば、5日目まで待つのは問題ないと、付け加えている。しかし、COVID-19の症状がある人は、可能であればすぐに検査を受けるべきだとしている。
症状がある人は、少なくとも24時間熱が下がらない限り隔離されるべきである。
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