【ワシントン4日】COVID-19ワクチンの接種が注目される中、米国の健康専門家やCDCは10月末までにインフルエンザのワクチンも接種するよう推奨している。
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米国疾病予防管理センター(CDC)によると、生後6ヶ月の乳児から、ほぼすべての人が毎年インフルエンザワクチンの接種を受ける必要があるとしている。インフルエンザが最も危険なのは、65歳以上の成人、幼児、妊娠中の女性、心臓病や肺病などの特定の健康状態にある人である。
昨年はCOVID-19によるマスク着用や外出禁止などの規制が、インフルエンザやその他の呼吸器系病気を抑制するという副次的な効果があったが、経済活動が再開した今年は様子が変わってくるとみられている。
COVID-19ワクチンはコロナウイルスを予防するもので、インフルエンザワクチンはインフルエンザを予防するものであることから、両者は重複しない。また、CDCによると、インフルエンザ・ワクチンとCOVID-19の初回接種またはブースター接種を同時に接種しても問題ないとしている。
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