ロサンゼルス郡のビーチに「ビーチハザード警報」発令 高波と離岸流に警戒呼びかけ(6/9)

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【ロサンゼルス9日】ロサンゼルス郡の沿岸部にある複数のビーチに対し、ビーチハザード警報(Beach Hazards Statement)が発令され、当局が海の危険性への警戒を強めています。対象地域にはカタリナ島周辺やサンタバーバラ島、マリブ海岸、ロサンゼルス郡の各ビーチが含まれています。

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この警報は現地時間9日朝から11日夜まで有効とされ、高波や離岸流(リップカレント)による危険な海況が主な理由とされています。波の高さはおよそ3〜6フィート(約0.9〜1.8メートル)に達し、場所によっては最大7フィート(約2メートル超)のうねりが発生する見込みです。

気象当局は「離岸流は遊泳者を沖へと強く引き流す危険があり、海からの離脱を困難にする」として注意を呼びかけています。また、波が岸に打ち寄せることで人が転倒したり、岩場や防波堤で事故につながる可能性も指摘されています。

さらに、小型ボートやサーフィンなどのマリンレジャーにも影響が出る恐れがあり、当局は「ライフガードのいる場所で活動すること、あるいは海への立ち入りを避けること」を推奨しています。

この警報は木曜日の午後8時まで継続予定で、期間中は海岸周辺での活動に十分な注意が必要とされています。

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