カリフォルニア予備選は6月2日 登録締切・早期投票・知事選候補まで全体像まとめ(5/7)

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【ロサンゼルス7日】カリフォルニア州の予備選挙は2026年6月2日に実施される予定で、有権者向けに投票スケジュールや主要候補の情報が明らかになっている。

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投票はまず郵便投票から始まり、5月5日以降は郵送のほか、各郡の選挙事務所や投票用紙回収所への提出が可能となる。投票登録の最終締切は5月18日で、この日までに登録を済ませる必要がある。

その後、5月23日からは「Voter’s Choice Act(有権者選択法)」を採用する郡で早期の対面投票センターが開設される。さらに5月30日には州内全域で早期投票所が本格的に稼働し、期日前投票が広く利用可能となる。

投票当日の6月2日は午前7時から午後8時まで投票所が開かれ、同日消印の郵便投票も有効とされる。ただし郵送の場合は、郵便局で手押し消印を受ける必要がある。

今回の注目選挙の一つであるカリフォルニア州知事選には、実際には61人が立候補しているが、主要候補としては8人が有力視されている。

共和党からは、トランプ大統領の支持を受けるリバーサイド郡保安官のチャド・ビアンク氏、元FOXニュースコメンテーターで同じくトランプ氏の支持を受けるスティーブ・ヒルトン氏が出馬している。

民主党側では、元下院議員のケイティ・ポーター氏、億万長者で活動家のトム・ステイヤー氏、サンノゼ市長のマット・マハン氏、元米保健福祉長官で現カリフォルニア州司法長官のザビエル・ベセラ氏、州教育長官のトニー・サーマンド氏、そして元ロサンゼルス市長のアントニオ・ビジャライゴサ氏が名を連ねている。

多様な候補が並ぶ中、カリフォルニア州政界の今後の方向性を占う重要な選挙として注目が集まっている。

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