犬が盗まれる事件が再び増加 散歩中に銃を突きつけられ、 犬が連れ去られる|ららら新聞VOL.22

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らら三郎(ららら編集部)

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ロサンゼルスのローカルニュースから、全米・世界まで! 世の中で騒がれていることを追いかけます。

犬が盗まれる事件が再び増加
散歩中に銃を突きつけられ、
犬が連れ去られる

アメリカン・ケンネル・クラブによりますと、ここ数年ペットの犬が盗まれる事件が多発しています。庭の犬小屋に繋いでおいた犬が突然いなくなるということも珍しくなく、毎年多くの犬が盗まれ、そのほとんどが戻ってこないそうです。2022年の報告によると、盗難は40%増加しているそうです。犬種別ではフレンチ・ブルドッグが盗難で最も人気のある犬種で、ヨークシャー・テリア、ラブラドール・レトリーバーがそれに続いています。
 
10月下旬、ウェスト・ハリウッドに住むカップルが、散歩中に飼い犬を盗まれる事件が起こりました。
カップルはいつものように飼い犬のイングリッシュ・ブルドッグを散歩させていました。しばらくして車に置き忘れたものがあったことを思い出し、車を停めていたオリーブ・ドライブに向かいました。

車から忘れ物を取ろうとした瞬間、ジープが猛スピードで近寄ってきて3人の男がジープから飛び降り、1人の容疑者がこの飼い主に銃を向けて、こう言い放ちました。
「犬を渡せ、さもなければ犬を殺す」。
飼い主の男性は、泣く泣く愛犬を容疑者の1人に渡しました。
犯行には男3人の容疑者が関わっていたとみられ、1人目の容疑者が犬をジープに乗せる間、2人目の容疑者がが男性の車に乗り込み、車中を物色しました。容疑者は価値の低い古いセキュリティ・バッジを盗んだそうですが、車内にあった札束は持っていかなかったそうです。
連れ去られた愛犬はトリコロールカラーのイングリッシュ・ブルドッグで、1歳10ヶ月、体重約25キロだそうです。

こんな事件が増える中「 武装したドッグウォーカー」というユニークなビジネスも。元警察官が安全に犬を散歩してくれるというサービスで、料金は1時間の散歩が60ドル。必要に応じて散歩だけでなく、エクササイズや自宅でのシッティングも受けてくれると話題です。

(11/14/2023)

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