【ワシントン29日】全米をはじめ、ヨーロッパでも感染が広がるサル痘について、世界保健機関(WHO)が、新しい名称を「M痘」と推奨すると発表した。
サル痘の新たな名称として「M痘」を使うことを推奨するが、現在一般的に使われている「サル痘」との混乱を避けるため新旧の名称を併記するなど1年の移行期間を設ける。
サル痘のウイルスはサルから発見されたため、「サル」が使われていたが、WHOが「特定の動物への偏見や誤解につながる」と懸念の声が出ていただため、名称の変更が検討されていた。
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