【ワシントン28日】米国疾病予防管理センター(CDC)の最新のガイドラインによると、中等度または重度の免疫不全状態にある特定の人は、4回目のmRNA COVID-19の接種を受ける必要があるという。
現在CDCは、免疫不全者が最初の2回の投与で完全な免疫反応を得られなかった可能性があるため、3回目の投与が必要であるとしている。
ジョンズ・ホプキンス大学の今夏の研究では、ワクチンを接種した免疫不全者がCOVID-19によって入院または死亡する可能性は、ワクチンを接種した一般人に比べて485倍であることが示された。
研究によると、特定の免疫不全者では、ブースター投与によってワクチンに対する抗体反応が促進されることがわかっていることから、mRNAワクチンの3回目の接種を終えてから少なくとも6ヶ月後に4回目の接種を行う可能性となる。現時点、CDCは4回目の接種について推奨していない。4回目の接種が必要かどうかは、医師と相談して決めるべきだとCDCは述べている。
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