パラマウントの軍事記念碑からブロンズ像が再び盗まれる 市が防犯強化するもまた被害 (8/26)

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【ロサンゼルス郡25日】パラマウント市の軍事記念碑からこのほど、ブロンズの像が盗まれる事件が起き、ロサンゼルス郡の退役軍人らが怒りのコメントを出した。 

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 パラマウント市によると、窃盗犯らは、戦場の十字架の前にひざまずく兵士の等身大のブロンズ像を、台座から切り離して4分足らずで盗み出したという。この像は、全米最大の退役軍人支援団体である「アメリカン・リージョン第134支部」が建つ通りを少し下った場所に設置されていた。

 「私たちはこうした退役軍人を心から支援すべき。あのような記念碑が盗まれるなんて、本当に胸が張り裂ける思い」と話すのは、同支部のメンバーであるマヌエル・コバルビアス氏。軍人の家庭に育ったコバルビアス氏は、この記念碑を定期的に訪れていたと言い、この盗難を「恥辱」だと述べた。

 この軍事記念碑は昨年のメモリアルデーの直前にも、窃盗団により青銅製のライフルがノコギリで切り取られる被害に遭っていた。この破壊行為と盗難を受けて、市は像の補強を行い、より高性能な防犯カメラと照明を設置していた。

 ベトナム戦争の退役軍人フランク・ウォーカー氏は、「できるものなら犯人を見つけて殺してやりたい気持ち。窃盗犯らを徴兵すべきだ。そうすれば、長く持たないのは明白だ」と訴えた。

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