LAX空港のトイレで麻薬受け渡しか 従業員ら2人を逮捕、約11キロのフェンタニル押収(8/25)

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【ロサンゼルス25日】ロサンゼルス国際空港(LAX)で、空港のサービス事業者に勤務する男性と、知人とみられる男性の2人が、約24.3ポンド(約11キロ)のフェンタニルを所持し、流通させようとしたとして連邦当局に訴追されました。

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訴追されたのは、Lennox在住でLAXに勤務する**Miguel Angel Tuz-Noh被告(24)と、同じくLennox在住のAnthony Olvera被告(23)**です。2人は、規制薬物を流通目的で所持した罪に問われています。

司法省によると、事件は8月19日に発生しました。捜査当局はLAXのターミナル内にある男性用トイレで、Tuz-Noh被告とOlvera被告が麻薬を受け渡そうとしているところを確認。その後、2人を拘束し、Olvera被告が持っていたダッフルバッグを調べたところ、10個のレンガ状の包みに入ったフェンタニル約11キロが見つかったということです。

当局は、Olvera被告がこのフェンタニルをミネソタ州のミネアポリス・セントポール国際空港まで航空機で運ぶことに同意していたとみています。また、捜査当局はTuz-Noh被告について、麻薬密売組織とのつながりがあるとみて捜査しています。

2人は8月19日に逮捕され、21日にロサンゼルスの連邦裁判所に初出廷しました。裁判所はそれぞれ1万ドルの保釈金での釈放を認め、次回の罪状認否は9月17日に予定されています。

有罪となった場合、2人には最低10年、最高で終身の連邦刑が科される可能性があります。ただし、今回の訴追はあくまで当局の申し立てに基づくもので、裁判で有罪が確定するまでは無罪と推定されます。

捜査は、米麻薬取締局(DEA)とロサンゼルス空港警察が続けています。

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