サンフェルナンドバレーに「高齢者向け住宅の未来形」 手頃価格の高層ビルプロジェクトが始動(8/20)

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【サンフェルナンドバレー18日】サンフェルナンドバレーでこのほど、高齢者向けの手頃な価格の住宅を多数備えた超高層ビルの建設プロジェクト「ビバ・デベロプメント」が始動した。
 同地区を管轄するボブ・ブルーメンフィールド市議によると、このプロジェクトは10年以上にわたり計画が進められており、「高齢者向け住宅の未来形」だという。1970年代に建設されたウッドランドヒルズの複合施設「ワーナー・センター」を含む大規模な再開発計画の一環で、それぞれ約40階建ての4棟のビルに3,192戸の住戸が設けられる予定。

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 建設費用は約20億ドルで、来年末までに着工予定。

 高齢者には個室と専用バスルームが用意され、キッチンとリビングスペースは共有となる。また、日常の生活支援を行うスタッフが常駐するという。

 「ビバ・デベロプメント」の設計チームは、わずか1ブロック先で「ラムズ・ビレッジ」を手掛けているのと同じ開発会社「ウェルポインテ」のチーム。「ラムズ・ビレッジ」は、52エーカーの敷地にチームの本部やトレーニング施設、さらに住宅施設などを備える予定。

 「ビバ・デベロプメント」の入居資格を得るには、居住者の平均所得が地域の所得中央値の約60%でなければならない。同プロジェクトが完成する時期についてはまだ公表されていない。

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