「陪審員義務の通知見逃し逮捕状」と脅す詐欺が横行 リバーサイド郡の裁判所が注意喚起(8/19)

シェアする

【リバーサイド郡18日】リバーサイド郡上級裁判所はこのほど、電話で「陪審員義務(jury duty)の通知を見逃しており、未執行の逮捕状が出ている」などと偽の情報を伝える詐欺が横行しているとして、住民に警告を発した。
 リバーサイド郡上級裁判所は、陪審員義務に関する電話やテキストメッセージ、特に逮捕をほのめかすもの、逮捕状が発令されたと主張するもの、直ちに対応するよう要求するもの、あるいは個人情報や金融情報の提供を求めるものに対して、細心の注意を払うよう呼びかけた。 リバーサイド郡上級裁判所はまた、陪審員制度では、住民を逮捕すると脅したり、直ちに裁判所へ出頭するよう迫ったり、個人情報や金融情報の提供、あるいは支払いを要求するような電話やメッセージを送ることはないと述べた。 陪審員に関する不審な電話やメッセージを受け取った場合の注意点:

広告

・個人情報、金融情報、または身元を特定できる情報を提供しない。

・相手からの指示に従って支払いをしたり、支払い方法に従ったりしない。

・その連絡が正当なものだという証拠として、相手から提供された個人情報を鵜呑みにしない。

・不審なテキストメッセージやその他の連絡に含まれるリンクをクリックしない。

 当局は、住民に対し、陪審員務めに関する質問がある場合はリバーサイド上級裁判所に直接連絡して確認するとともに、不審なメッセージがあれば法執行機関に通報するよう呼びかけた。

 また、住民は、同裁判所のウェブサイトにある「陪審員サービス(Jury Services)」のセクションを通じて、陪審員務めに関する情報を確認することができるwebsite. 。

【関連記事】

SNSで横行する 賃貸詐欺に警戒呼びかけ「内見をせずに保証金や手数料を支払わないこと」注意喚起

76歳の女性がロマンス詐欺で数十万ドルと自宅を失う被害 巧みな手口に弁護士が注意喚起

アメリカで見られる「チップ疲れ」 “ノーチップ時代”が変える外食文化

ペット入国情報 米国への犬の入国と搭乗手続きに関する新ルール施行CDC

【採用担当者向け】アメリカの日系企業がバイリンガル人材を集める方法

 

記事をシェアする

ランキング

よく読まれています

  1. マリブで山火事「ブライソン火災」発生 住民に避難命令、少年施設の入所者38人も避難(10/16)
  2. 満員のはずが空席だらけ!? ドジャース本拠地プレーオフ第3戦、米メディアが厳しく批判(10/15)
  3. 米メディアも一斉報道 トレーダー・ジョーズ“2.99ドル夏トート”が再び社会現象化 転売高騰で注目加速(6/5)
  4. カリフォルニア沿岸に迫る巨大な海中波 エルニーニョ関連の「ケルビン波」で洪水・浸食リスク高まる(10/9)
  5. ドジャースの3連覇を阻んだのはこのチーム! ブルワーズ、44年ぶりのWS進出(10/16)
ランキング一覧はこちら >

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。