契約の詳細については、双方が金額を公表していなかったため、匿名を条件にAP通信に話した情報筋が明らかにした。ESPNやロサンゼルス・タイムズなどが、この契約の推定総額をいち早く報じた。
6日に契約締結が完了した後、クリッパーズのバスケットボール運営担当社長ローレンス・フランク氏は、「八村塁はエリート級の3ポイントシューターで、その体格を活かした得点者。1対1のディフェンスとコートを広げる能力は、我々のフロントコートを強化してくれるだろう。また、チームメイトから好かれ、尊敬されている選手であり、プレーの幅を広げ続けている。彼を迎え入れられることを嬉しく思う」と語った。
八村選手は、NBAでの最初の8シーズンをワシントン・ウィザーズとロサンゼルス・レイカーズで過ごした後、クリッパーズが3チーム目となる。八村選手の退団により、昨シーズンのプレーオフ第1戦でレイカーズの先発を務めた5選手全員――八村、レブロン・ジェームズ(まだ新チームを決定中)、ディアンドレ・エイトン(ワシントンへトレード)、マーカス・スマート(ヒューストンとの契約に合意)、ルーク・ケナード(フェニックスとの契約に合意)――が、今シーズンは他チームでプレーすることになる。
ルカ・ドンチッチとオースティン・リーブスは、ともにレイカーズに残留するが、もしケガをしていなければ、その第1戦の先発メンバーに入っていたはずだった。
ゴンザガ大学でプレーした現在28歳の八村は、昨シーズン、平均11.5得点、3ポイントシュート成功率44%を記録した。
八村選手インスタ:https://www.instagram.com/p/DaecooRoksO/