【ロサンゼルス16日】野生動物保護の非営利団体「Wetlands and Wildlife Care Center」は、過去8カ月間に、骨折などの深刻なけがを負った32羽のカッショクペリカン(Brown Pelican)が、サンクレメンテからハンティントンビーチにかけた海岸で発見、保護されたことを報告。何者かが故意にペリカンを傷付けているとみて、目撃情報などの提供を呼び掛けた。
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負傷したペリカン32羽のうち、少なくとも22羽は、羽の複数カ所が折れて骨が突き出るなどの深刻な状態で保護された。同団体の獣医は、鳥を押さえつけて強い力を加えるなどしないと通常は折れない骨だと説明。これらの負傷したペリカンは、緊急手術と長期間の観察が必要だと話した。
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