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【ロサンゼルス5日】南カリフォルニア大学は、現在国外にいる留学生に対し、次期大統領ドナルド・トランプ氏の就任式前にできるだけ早く米国に戻るよう呼びかけている。
同大学の学生ニュースルームによると、この勧告は南カリフォルニア大学の国際サービス局が出したものだ。
アネンバーグ・メディアによると、F-1ビザとJ-1ビザの学生には、就任式後に入国を拒否される恐れがあるため、冬休みから早めに戻るよう促すメールが送られた。
ドナルド・トランプ次期大統領は2025年1月20日に2度目の大統領就任を予定しており、同政権が学生ビザや海外旅行ビザをどう扱うかについて懸念が高まっている。
不法移民の阻止を強く訴えてきたトランプ氏は、就任直後に米軍の支援を得て、数百万人の不法移民を国外追放すると誓っている。
同政権が学生ビザを制限する計画があるかどうかは不明だが、同氏は過去にその考えを示唆したことがある。前大統領就任後最初の週に、同氏はイスラム教徒が多数を占める国、ベネズエラ、北朝鮮に対して厳しい制限を課す大統領令に署名した。
USC はカリフォルニアの大学の中で最も多くの留学生を抱えており、秋学期の学生総数の 4 分の 1 以上が米国外からの 17,000 人以上の学生。
同校は、イェール大学やマサチューセッツ工科大学など他の有名大学と同様、留学生に身辺整理をしてできるだけ早く米国に戻るよう奨励している。
一部のメディアの報道によると、留学生は重要な渡航書類を携帯し、米国に再入国する前に最新の状態にしておくよう奨励されている。
留学生は、追加のリソースや再入国の際のトラブルに関する支援が必要な場合は、USC 移民クリニック ホットライン (213-740-7435) が用意されている。
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