海岸でコヨーテに襲われた2歳児の家族、ハンティントンビーチ市を提訴へ(9/23)

【ロサンゼルス22日】ハンティントンビーチで今年4月に、2歳の女児がコヨーテに襲われ負傷した事故で、チノヒルズ在住の女児の家族が22日、市民を守るための対策を怠ったとして、ハンティントンビーチ市を相手取り訴訟を起こす計画を明らかにした。22日に弁護士をともない会見を開いた。

 弁護士は、「コヨーテに顔を引っかかれた女児には今も傷跡があり、生きているのが不思議なほど。心にも深い傷を負い、今も動物に対する恐怖心がある」と説明した。

 女児を襲ったコヨーテは捕まえられ、安楽死させられた。

 ハンティントンビーチではここ数ヶ月間も、コヨーテの目撃情報やペットなどが攻撃された話があり、住民は警戒しているが、市当局は、コヨーテの数が増えていることに対してできることはないとの姿勢を貫いている。女児の家族と弁護士は、市側が対策チームを作るなどの計画実施を求めている。
 

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