【ニューヨーク14日】Costcoは、2022年末までに米国内の200以上の小売店舗にピックアップロッカーを設置する計画だとし、これは、現在セルフサービスのサービスを行っている店舗数の2倍以上になる。
Costcoのデジタル売上高は、ガソリン価格や為替の変動の影響を除いて、前年同期比13.3%増となり、最新の業績は、過去12ヶ月間に株価を50%上昇させ、前年同期比での好調な売上を継続している。
コスコ全体の売上高のうち、四半期ごとのEコマースが占める割合はおよそ8%または9%であるが、これが好調な売り上げを後押ししている。
Costcoの戦略は、オンラインで商品を購入したお客様に店舗での受け取りを促すことで成果を上げており、増加しているロッカーから注文品を受け取るために倉庫を訪れた買い物客の半数が、追加購入を選択しているとしている。
現在、Costcoは、米国およびプエルトリコにある572の店舗のうち、112の店舗にロッカーを設置している。
しかし、今年初め、Costcoはニューメキシコ州の3つの店舗でカーブサイドピックアップを試験的に開始したが、普及が進まなかったため、すぐにこのプロジェクトを中止した。代わりに、店舗に注文用のキオスクを設置することで、オンラインビジネスと店舗の連動を目指している。
さらに、Costcoは「Costcoネクスト」というオンラインマーケットプレイスを立ち上げ、「Costcoの価値観で厳選された商品」をお客様に提供している。このサービスでは、現在、34社のサプライヤーから1,000点弱の商品が提供されているとしている。また、比較的少数の商品を大量に販売するという戦略が、他の小売業者に比べて圧倒的なスケールメリットをもたらし、業績に貢献しているとしている。
また、Costcoの限られた品揃えは、サプライチェーンの問題にもかかわらず、商品を棚に並べるのに役立っている。
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