-25.png)
広告
クリスチャンアーティスト /シンガー& ソングライター
Asiah|エイジア
「伝えたいことがあるから歌っています。伝えたい根本にあるのは愛。人間の愛は変わりやすいものだけど、神様の愛は変わらない不変の愛。それは私自身の人生を通して感じてもいるし、その愛を歌い続けていきたい」。ロサンゼルス在住28年のAsiahさんは言う。肩書は「シンガー&ソングライター」に加えて「クリスチャンアーティスト」と名乗る。
父は小坂忠、日本でデビュー50周年を迎えるシンガーソングライター。クリスチャンアーティストでも牧師でもある。母は音楽プロデューサー。音楽に囲まれた家庭環境もあって、子どものころから歌うことが好きだった。「両親が音楽活動をしていたし、それ(音楽)しか知らないから、私は。スタジオで育ったようなもので、音楽関係以外に何かなりたいとかなかった。音楽取ったらもう何も残ってないみたいな家族だから(笑)」。音楽以外にもう一つ、小坂家から切り離せないものが教会だ。家族がクリスチャンになるきっかけとなったのがAsiahさんだった。1歳半のとき、煮えたぎった鍋の中身をかぶってしまい、全身に大やけどを負った。クリスチャンだった母方の曾祖母に勧められるまま両親が教会に行くと、居合わせた見知らぬ人々がAsiahさんのために祈りを捧げてくれた。その1カ月後、医者も「医学的には説明できない」と驚くことが起こった。傷がすっかりきれいに治っていたのだ。これをきっかけに、大ステージで歌っていた父は華やかな舞台と決別し、第一線を退いて日本中の教会を回って歌うようになった。クリスチャンが人口の1%という日本では、草分け的な存在だ。その姿を見ながらスタジオと教会で育ってきたAsiahさんにとって、ミュージシャンでありクリスチャンであることはごく自然なことだった。
そもそも、音楽と教会は切っても切れないもの。「アレサ・フランクリンやマライア・キャリー、ホイットニー・ヒューストン。みんな教会で育って教会のクワイヤで音楽に触れて。教会というのは音楽のスタート地点。音楽なしには教会は成り立たない」。一般的に日本では『ゴスペル』というと、ブラックミュージックやブラッククワイヤを想像する人が多いだろう。しかし「音楽が演歌であれロックであれレゲエであれ、ジャンルがなんであっても内容が神のことを歌ったものはゴスペル」だという。「だから、私はR&Bとかの曲調で内容は神様の愛のことを歌っているけど、それもゴスペルの一つ」。自身にやけどの記憶はない。しかし、「日々ある小さなことで、神様っているんだなって私は思う。人の出会いとか、自然に起こってることじゃないなと思うことはたくさんある。たとえ小さな教会で20人しか聴衆がいなくても、その20人に私たち家族が経験した愛とか癒やしとかを伝えられたらいいじゃないかって。それがうちの家族のライフワーク」と語る。神の愛を歌い継ぐことで、人々が試練を乗り越えられるように、安心感を持てるように。そんな願いを胸に歌い続けている。

ロサンゼルス在住28年のシンガー&ソングライターでクリスチャンアーティストのAsiahさん。「神の不変の愛を伝えるために歌い続けたい」と話す。父は日本でデビュー50周年を迎える名アーティスト小坂忠。音楽一家に生まれ、教会で歌に触れながら育った。
Facebook公式ファンページは www.facebook.com/asiahfb/
「たとえ小さな教会で20人しか聴衆がいなくても、その20人に私たち家族が経験した愛とか癒やしとかを伝えられたらいい。それがうちの家族のライフワーク」。教会で父・小坂忠さんとデュエット。

現在はハウス・オブ・ブルースという会場で活動するゴスペルグループの一員として歌ったり、CDのために曲を書き溜めている。昨年は念願の父とのデュエットCDを日本でリリースした。
ランキング
よく読まれています
- カリフォルニア沿岸に迫る巨大な海中波 エルニーニョ関連の「ケルビン波」で洪水・浸食リスク高まる(10/9)
- 100度超えの暑さから一転 LAに秋の空気、雨の可能性も ハリケーン『レイチェル』で気温急降下へ(10/8)
- カリフォルニア産高級ワインが大幅値下げ コスコやアルディなどで掘り出し品続々(10/9)
- NOBU Malibuのシェフ死亡 PCHで16歳運転の車と衝突、事故原因を捜(10/5)
- 100度超えの暑さと危険な高波に注意 ハリケーン『レイチェル』でロサンゼルス警戒(10/7)
ピックアップ
- 林 賢冬・インタビュー|なぜJリーガーは アメリカへ渡...
- 【ロサンゼルスで暮らす人々】My area at WALL 17
- 革新者の軌跡 名将・ボビー・バレンタインが 語る「日本...
- 【ロサンゼルスで暮らす人々】ネバダと日本との架け橋に...
- 【ロサンゼルスで暮らす人々】来年は世界大会の表彰台に...
- 【ロサンゼルスで暮らす人々】すべては学び 人間の在り...
- 【ロサンゼルスで暮らす人々】芸術は常に人生の中心に ...
- 独占インタビュー|タイヤをネットで買う時代を作った男...
- 【ロサンゼルスで暮らす人々】「叶えた夢は宝物」裸一貫...
- 【ロサンゼルスで暮らす人々】言葉や理由はつねに後付け...
- ロサンゼルスで暮らす人々一覧はこちら >
最新の記事
- 世界的人気のオーストラリア消防士カレンダー、カリフォ...
- カリフォルニア沿岸に迫る巨大な海中波 エルニーニョ関...
- カリフォルニア産高級ワインが大幅値下げ コスコやアル...
- 米空母「リンカーン」がサンディエゴに帰港、4,500人の...
- スキッド・ロウで麻薬密売を一斉摘発 連邦と市警が協力...
- 【魔法に包まれるひととき】Ballet des Petites Étoiles...
- 【驚異の耐久性と快適さ】JINS 「Multi-Directional Mov...
- 【WA Dining Suyaで味わう秋の味覚】お得なスペシャルラ...
- LA HAWAII LIFE with Satomilk♡ vol.664
- 学生たちが感じる違和感とは
- すべての記事一覧はこちら >






















