ハリウッド・バーバンク空港に今秋、13億ドルの新ターミナルが完成 老朽化解決し安全性を向上(7/8)

シェアする

【ロサンゼルス7日】ハリウッド・バーバンク空港が、老朽化した2つのターミナルを10月13日に、より大規模な新ターミナルに置き換える、13億ドルを投じた建設計画を発表した。搭乗口は現在と同じ14カ所となるが、新ターミナルは単一の建物となり、現在の2つのターミナルからなるレイアウトに比べて約50%広い35万5000平方フィートとなる。

広告

ハリウッド・バーバンク空港はロサンゼルス郡で、ロサンゼルス国際空港(LAX)に次ぎ2番目に利用客が多い。

当局によると、新ターミナルへ移転することで安全性やアクセシビリティの基準を満たしつつ、乗客により広いスペースとより優れた技術を提供できるようになるという。

ハリウッド・バーバンク空港は1930年に建設され、バーバンク・グレンデール・パサデナ空港公社が運営する。LAXに比べ、より手軽で迅速な移動手段として、多くの地元利用者に支持されている。

現状としては、老朽化したバーバンク空港の施設は、現在の州の耐震基準や連邦航空局(FAA)の設計基準を満たしておらず、これを受けて安全面での警告が繰り返し発せられている。同空港を拠点とする9社の航空会社が、約30の直行便就航地へ運航しており、2025年の旅客数は、到着・出発合わせて約620万人だった。

Welcome

【関連記事】

W杯チケット届かず「観戦できない」ファン続出 StubHubを相手に訴訟、返金だけでは消えない損失

わずか7日で“完売状態”に!ディズニーランド59ドル夜間チケット、人気殺到で販売停止

あなたの免許は大丈夫?運転免許が無効に? カリフォルニアDMV、1万1千人に再試験通知「30日以内に再試験が必要」 

LA〜NY間「3時間フライト」FAA、超音速飛行の長年の禁止規制撤廃へ向け新提案

カリフォルニア州、EV購入に最大3,500ドルの即時リベート導入へ 連邦税額控除廃止の穴埋め策

記事をシェアする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。