ロサンゼルス郡に「極端な高温警戒」発令 父の日までは比較的穏やかも週後半に猛暑ピークへ(6/19)

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【ロサンゼルス19日】カリフォルニア州南部では現在、平年を下回る比較的過ごしやすい気温が続いており、この傾向は父の日(Father’s Day)まで維持される見通しである。しかしその後、強い熱波が到来する可能性が高まっている。

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米国立気象局(NWS)によると、来週初めから顕著な昇温傾向が始まり、特に水曜から木曜にかけてピークを迎える見通しである。気象当局は、高気圧の張り出しにより気温が大きく上昇すると説明している。

KTLAの気象解説では、「再び高気圧のリッジが形成され、気温が一気に上昇する見込みであり、高地砂漠地帯(ハイデザート)や内陸帝国地域(インランド・エンパイア)では華氏100度(約38度)を超える可能性がある」と指摘されている。

これを受けて、ロサンゼルス郡の一部地域には「エクストリーム・ヒート・ウォッチ(極端な高温警戒)」が発令された。対象地域にはウッドランドヒルズ、ポモナ、パサデナ、サンタクラリタなどが含まれ、火曜日午前から木曜日夕方まで有効とされている。

当局は、特に高齢者や子ども、屋外で活動する人々に対し、熱中症リスクが高まるとして警戒を呼びかけている。十分な水分補給や冷房の使用、屋外活動の制限などの対策が推奨されている。

なお、週末にかけて気温はいったん落ち着く見込みだが、その後も平年より高い状態が続く可能性があるとされている。

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