【タホ26日】カリフォルニア州タホ地域のドナー湖で発生した溺死事故について、犠牲者の身元が特定された。現地当局によると、湖で水難事故に遭い死亡したのは、ランキャスター出身の男性である。
事故はメモリアルデー連休中に発生したもので、男性はボートから湖に入って泳いでいた際、強風の影響でボートが流され、取り残された状態となった。その後、湖内で姿が見えなくなり、通報を受けた救助隊が捜索を開始した。
捜索活動には複数の機関が参加し、風や暗闇の影響で一時は困難を極めたが、その後条件が改善され、夜間にかけて水中捜索が継続された。最終的に遺体は水中約100フィート(約30メートル以上)の深さで発見されたという。
当局は、男性がライフジャケットを着用していなかったことを明らかにしており、事故原因との関連を調べている。ドナー湖周辺では過去にも同様の水難事故が発生しており、当局はボート利用時の救命具着用の重要性を改めて強調している。
また、捜索中はボート乗り場が一時閉鎖されていたが、その後再開されている。遺族への配慮から詳細な個人情報の一部は公表されていない。
米グリーンカード申請は「母国で」導入へ 非移民ビザ保持者に大転換、数十万人に影響か
アメリカで帰化市民の“市民権剥奪”が加速 日本人の永住権取得や二重国籍にも影響か