パサデナの小学校で百日咳の感染確認、当局が注意喚起と拡大防止措置(5/19)

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【パサデナ19日】パサデナの小学校で、百日咳(whooping cough)の感染が複数確認され、地元保健当局が注意喚起を行っている。

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パサデナ公衆衛生局によると、市内のドン・ベニート・ファンダメンタル・スクールで少なくとも4件の百日咳感染が確認され、学校および教育当局と連携して追加の感染者がいないか監視を続けている。

当局は、感染拡大防止のために保護者へ対し、子どものワクチン接種状況の確認や、咳などの症状が出た場合は医療機関に相談するよう呼びかけている。また、症状のある児童は登校を控え、自宅で療養することが推奨されている。

百日咳は非常に感染力が強く、咳やくしゃみなどの飛沫を通じて広がる呼吸器感染症で、初期症状は風邪に似ているが、後に激しい咳発作へと進行することがある。特に乳幼児では重症化のリスクが高いとされる。

現時点で学校は清掃強化や保健当局の指導に従った対応を行っており、感染状況の拡大防止に努めているという。

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