シミバレー学区が火曜の全校休校を決定 急拡大するサンディ火災で安全確保(5/19)

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【ベンチュラ郡19日】ベンチュラ郡シミバレー周辺で発生した山火事「サンディ火災(Sandy Fire)」の拡大を受け、シミバレー統一学区は火曜日の全校休校を決定した。

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この火災は月曜に発生し、その後強風の影響などにより急速に拡大。焼失面積は1,300エーカーを超え、依然として鎮火率は0%の状態が続いている。周辺地域では避難命令や避難勧告が広範囲に発令され、住宅地にも影響が及んでいる。

消防当局は夜通し消火活動を続けているものの、風向きの変化や乾燥した気象条件により、火勢の完全な抑制には至っていない状況だという。煙の影響で空気の質も悪化しており、地域住民に注意が呼びかけられている。

学区当局は、生徒の安全確保を最優先とし、すべての学校と課外活動を火曜日は中止すると発表した。今後の再開時期については、火災の鎮静化状況を踏まえて判断される見通し。

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