【セントルイス3日】ドジャースは5月1日〜3日、敵地セントルイスのブッシュスタジアムでカージナルとの3連戦に臨みました。
3日には、「アジアン・アメリカン&パシフィック・アイランダー・ヘリテージデー」が開催され、球場は多くの家族連れでにぎわいました。スタンドでは特にカージナルスファンの子どもたちが、大谷翔平を“生で見られること”に大興奮する様子が目立ち、大谷選手が打席に立つたびに歓声と驚きの声が上がるなど、特別な興奮に包まれた一日となりました。
‘◆カージナルファンも「オオタニ!!」
真っ赤なカージナルスカラーのユニフォームを着たファンが大半を占める中、スタンドには“ドジャーブルー”を身にまとった少年の姿もあり、目を引いていました。
その少年はセントルイス在住の9歳のリックくんで、生粋のカージナルファンの家族7人で観戦に訪れる中、ただ一人ドジャースのユニフォームを着用し、「ドジャーブルー」で応援していました。リックくんは「オオタニはどんな時も冷静で、チームのために戦うんだ。アンビリーバブルな二刀流で、ホームランの記録も持っている。大谷は僕のヒーローなんだ!」と、興奮した様子で語り、その言葉からも強い憧れが伝わってきました。
一方で、別のカージナルスファンの家族連れの中には、5歳のレイチェルちゃんの姿もありました。レイチェルちゃんは大きな赤いリボンにカージナルスのジャージ、赤いスカートと靴という“全身カージナルスコーデ”で観戦しているにもかかわらず、「ママ、今日はショーヘーは投げるの?」と尋ねるなど、大谷選手の二刀流としての活躍をすでに理解している様子も見られました。
敵地でも、大谷選手の活躍はリスペクトに値すると、大谷選手が打席に立つたびにカージナルスファンもスマートフォンを構え、撮影する姿が多く見られました。その人気の大きさを改めて感じさせる光景となりました。
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