ワシのヒナが「サンディ」と「ルナ」に決定 2月他界の野生生物保護活動家の功績たたえ命名(5/1)

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【ロサンゼルス1日】ビッグベアのワシのカップル、ジャッキーとシャドウのヒナ2羽に、「サンディ」と「ルナ」という正式な名前が付けられた。ワシの生態をライブ配信している非営利団体「フレンズ・オブ・ビッグベアバレー」が1日に発表した。
 同団体によると、体格が大きく、くちばしの付け根がわずかに湾曲しているヒナ1号がサンディで、体格が小さく、くちばしの付け根がよりまっすぐなヒナ2号がルナ。ワシのライブ配信を始めた野生生物保護活動家のサンディ・ステアーズさんが2月に亡くなったことから、ステアーズさんの功績をたたえ、ヒナ1匹が「サンディ」と名付けられた。
 2羽のヒナは、巣がカラスに襲われ、卵が失われた後に孵化したもので、ステアーズさんの死去以来、初めて育ったヒナでもある。
 ステアーズさんは2015年に「イーグル・ネスト・カム」を主導し、この地域のハクトウワシであるジャッキーとシャドウの日常生活を公開した。雨や雪の中でも卵を温め続けるワシたちの情熱的な姿に数千人が見入る中、ステアーズさんは同団体の頼れる野生生物の専門家となった。

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 同団体はコメントで、「サンディ自身は、ヒナの1羽を『サンディ』と名付けることを望んでいなかったでしょうが、皆さんと生徒たちがこのプロセスを経て、2026年のヒナの1羽に彼女の名前を付けたことを、彼女は光栄に思ってるはず」と述べた。

 ヒナたちの名前は、ビッグ・ベア・バレーの小学3年生たちによる投票で決定された。

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