南カリフォルニアの一部地域で大気汚染が予測(5/20)

【ロサンゼルス20日】猛暑の中、南カリフォルニアの一部の住民は火曜日、健康被害が懸念される大気汚染に見舞われると予想されている。

南海岸大気質管理局は、ランチョクカモンガ、ロマリンダ、バニングなどの都市で大気質が不健康なレベルに達すると予測している。

体調の悪い人や気管支に障害がある人にとって大きく影響すると思われる汚染された空気の質は、サンタクラリタ、ポモナ、インディオなどの広範囲に及ぶことになる模様。

海岸に近い地域では空気の質は通常で汚染の心配はない。

 

 

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