ロバート・ガルシア氏、LGBTQの移民として初めて連邦議会議員に(11/9)

シェアする

【ロサンゼルス9日】カリフォルニア州ロングビーチ市長のロバート・ガルシアは、LGBTQ+の移民として初めて米国連邦議会議員に選出された。

広告

カリフォルニア州第42区の下院議員選挙で、共和党のジョン・ブリスコーを破り、当選したのだ。

ガルシア氏は71%の得票率で当選。彼は自身のツイッターで勝利を発表し、「ママ、やったよ」と母親との写真を掲載した。

ガルシア氏は、5歳の時に自分を米国に連れてきてくれた亡き母に議員選挙を捧げた。

母親はパンデミックの初期にコロナ関連の合併症で亡くなり、彼の継父も同様にコロナの合併症で亡くなっている。

ガルシア氏は「私が議員に立候補したのは、この国のすべての子供たちに、この国が私に与えてくれたのと同じ機会を与えたいからです」と語った。
ロングビーチ市長に当選したガルシア氏は、同市の歴史上初めてラテン系、移民系、LGBTQの市長に選ばれた人物となった。南カリフォルニアで育ったガルシア氏は、カリフォルニア州立大学ロングビーチ校の政治学教授であるマシュー・メンデス・ガルシア氏と結婚している。
全米最大の州内LGBTQ+市民権団体であるイクオリティ・カリフォルニアは、ガルシア氏を下院議員に推薦した最初の団体である。

 

ホームへ戻る

記事をシェアする

ランキング

よく読まれています

  1. オジー・オズボーンさんを追悼し、ユニバーサル・スタジオに特設お化け屋敷 「ハロウィン・ホラー・ナイト」で45年のキャリアを網羅(7/30)
  2. グリーンカード申請に変化 日本人が確認すべき8月のポイント(8/3)
  3. アメリカ大学卒業後の就職に影響?トランプ政権、留学生OPTに10万ドル案(7/31)
  4. カリフォルニア州の最低賃金、2027年1月1日から17.40ドルに引き上げへ 全米で最高水準、連邦は2009年以来7.25ドル(8/3)
  5. 週末のLAビーチに危険な高波 ライフガードが約2,000人を救助(8/3)
ランキング一覧はこちら >

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。