毎年260人の死亡者 リステリア菌混入で食肉をリコール(9/29)

【ロサンゼルス28日】連邦保健当局は、リステリア菌が混入している可能性があるとして、87,000ポンド以上の食肉製品をリコールするよう消費者に警告している。

米国農務省食品安全検査局(FSIS)が掲示した通知によると、Behrmann Meat andProcessing社の各種調理済み(RTE)食肉製品は、検査により加工環境および施設で生産された製品にリステリア菌が混入していることが判明し、回収となったとのこと。

影響を受けた約87,382ポンドの食肉製品は、イリノイ州、ケンタッキー州、ミズーリ州の小売店および卸売業者に販売されたと当局は述べている。

影響を受けた製品は2022年7月7日から2022年9月9日の間に製造され、USDA検査マークの内側にある施設番号EST 20917で識別できる。

CDCによると、免疫力が低下した人、高齢者、妊娠中の女性やその新生児が、深刻な感染症にかかる危険性が最も高く、毎年、約1,600人がリステリア症にかかり、260人が死亡しているとのこと。

一方、健康な消費者であっても、高熱、激しい頭痛、肩こり、吐き気、腹痛、下痢などの症状に悩まされる可能性がある。

 

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