【トーランス・茨城18日】体の片側の皮膚がチクチク、ピリピリと痛みだし、数日ほどして赤い発疹が出現。
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その後、発疹に混じって水ぶくれが生じる。またその逆で、最初に発疹が出てその後に痛みが生じるというケースもある。どちらも「痛み+発疹」が出て初めて帯状疱疹だと気付く人が多いようだ。
帯状疱疹は、英語では「Herpes zoster」「shingles」という。これは、放っておくと重症化することもある感染力の強い皮膚の病気である。発疹は体の至るところに現れるが、最も多いのは胸から脇腹にかけて。顔や目の周りに現れることもある。
以前は体力の低下する高齢者に多く見られたが、今、コロナ禍で発症する人が増えていると指摘されている。
茨城県古河市の皮膚科クリニック院長・生垣英之医師によると(出典:4/18 NHK)「統計はとっていないので数値での比較はできない」としながらも「コロナ禍での特徴として中高生や大学生など若い世代の患者の比率が増えている。若年層では学校や部活動の活動が制限され、ストレスがたまりがちなことも背景にあるかもしれない」と分析している。
また、LA郊外に住む40代女性も「突然左頬にずきずきとした痛みを感じたと思ったら、翌日には瞬く間に複数の水ぶくれができて、Urgent Careに駆け込んだら帯状疱疹だと診断された」と話している。
現在は塗り薬と飲み薬を服用中とのことだ。またトーランスに住む50代女性も「膝がピリピリと痛み出してFamily Doctorに診てもらったら帯状疱疹と診断された。発熱もある」と話している。
またコロナワクチン接種後に帯状疱疹が増加することは、海外の症例としても報告されている(出典:ScienceDirect「Herpes zoster after COVID vaccination」)。
なぜ増えるのかについて明確な原因はわかっていないということだが、ワクチン接種後における一時的なリンパ球減少が可能性のひとつとして挙げられている。
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