【ロサンゼルス9日】ロサンゼルス国際空港(LAX)が、全米で「最もストレスの多い空港」の一つに選ばれたことが分かった。調査では、利用者の多さや施設の構造、アクセスの難しさなどが評価対象となり、LAXは上位にランクインした。
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調査により、LAX(ロサンゼルス国際空港)が旅行者にとって米国で最もストレスの溜まる空港の一つに挙げられた。
空港送迎サービスを提供するMozio社は、利用客数の多い上位20の空港を対象に、フライトの遅延、駐車料金、そして都心部からの距離をストレス要因として分析を行った。
そのリストの中で、LAXはストレススコア5.09を記録し、第8位にランクインした。
LAX発のフライトのうち約82%は定刻通りに運航されており、実は今回の調査対象となった空港の中では最も定時運航率が高いという結果が出ている。しかしその一方で、1日あたりの駐車料金は平均でおよそ60ドルに達する。さらに、空港からロサンゼルス市庁舎までの所要時間は(渋滞がなければ)26分かかるとされている。
報道によると、主な要因として挙げられたのは、慢性的な混雑やフライトの遅延、駐車料金の高さ、空港までのアクセスの不便さなど。特に広大で複雑なターミナル構造や道路渋滞が、利用者の負担を増やしていると指摘されている。
LAXは西海岸最大級の国際空港として多くの利用客を抱える一方、その規模ゆえに移動距離の長さや乗り継ぎの難しさも課題となっている。
今回の調査では、ニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港(JFK)がワースト1位となり、理由として遅延の多さや混雑、運営の非効率性などが問題視されており、大規模ハブ空港特有の課題が浮き彫りとなった。
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