【ロサンゼルス20日】FOXニュースによると、ロサンゼルス郡では、6万6千人以上の人々が路上で生活している。そのうちの10%がペットを飼っていると言われ、ほとんどの犬や猫が診察を受けていない。
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そこで登場したのが「ストリート・ベット」である。
獣医師のクウェイン・スチュワートさんは、看護師のジェネシス・レンドンと共に、ホームレスのペットに無料で医療サービスを提供するため、毎週ロサンゼルスの街角を回っている。
「駆虫、ワクチン、ノミやダニの予防、時には爪切りなどの予防医療が主な仕事です」とスチュワートさんは語る。
スチュワートさんはスキッドロウで狂犬病とパルボのワクチンを必要とする3匹の子犬に出合った。
「特に子犬にはパルボ・ワクチンを投与します。パルボは路上で流行しており、殺人動物だからです。パルボウィルスは子犬にとって致命的です」。
スチュワートさんは、ホームレスの動物たちに無料で医療を提供し始めて10年以上になるが、この活動には大きなコストがかかる。そこでスチュワートは、寄付とボランティアを受け入れる非営利団体「プロジェクト・ストリート・ベット」を設立した。
「ちょうど今、この非営利団体を発展させて、他の獣医師に同じ仕事をさせるためのトレーニングを始める段階なのです」。
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