南カリフォルニアに強い嵐が接近、広範囲で大雨・洪水の恐れ(10/22)

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【ロサンゼルス22日】ロサンゼルスを含む南カリフォルニア地域で、10月21日(水)から22日(木)にかけて強い嵐による大雨が予想されており、各地で洪水への警戒が呼びかけられている。米国立気象局(NWS)によると、今回の嵐は10月としては比較的勢力が強く、広い範囲で雨や雷雨が発生する見込み。予想降水量は一般的な地域で約0.5〜1.5インチ(約13〜38ミリ)、山間部や丘陵地では1.5〜3インチ(約38〜76ミリ)に達する可能性がある。

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特に短時間に激しい雨が降った場合、道路の冠水や低地での浸水、土砂崩れなどが懸念される。山火事の被災地域では、地盤が不安定になっていることから、土石流への注意も必要だ。

NWSはマリブ沿岸やサンタモニカ山地などに洪水注意報(Flood Watch)を発表。サンタバーバラ周辺でも洪水の危険性が高まっており、住民に対して最新の気象情報を確認するよう呼びかけている。

また、沿岸部では高波や強い離岸流に加え、雷雨に伴う突風や落雷などが発生する可能性もある。

今回の嵐によって南カリフォルニアでは気温が下がり、週後半は肌寒い天候となる見通し。一方、23日(金)以降は次第に天候が回復し、週末には乾燥した暖かい気候が戻ると予想されている。

当局は、冠水した道路への進入を避け、河川や水路に近づかないよう注意を促している。

 

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