2028年LAオリンピックの聖火リレーはアトランタからスタート 全米50州のランドマークや文化・スポーツイベントを通過(9/30)

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【ロサンゼルス30日】「LA28」は29日、2028年ロサンゼルスオリンピックの聖火リレーが、1996年に米国で最後に夏季オリンピックが開催された地であるアトランタからスタートし、全50州を巡ることを発表した。
 オリンピックの聖火は、オリンピック発祥の地であるギリシャのオリンピアで点火された後、2028年春に米国各地を巡る旅に出る。

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 アトランタのアンドレ・ディケンズ市長が29日、「LA28」の会長兼社長のケイシー・ワッサーマン氏やその他の関係者とともに特別行事に参加。クラーク・アトランタ大学のドラムラインによる演奏と、ジャーメイン・デュプリの「Welcome to Atlanta」の曲に合わせて登場したディケンズ市長は、オリンピックがこの街を永遠に変えたと述べ、100周年記念夏季大会の開催から32年を経て、再びオリンピックの聖火を迎えることをアトランタは誇りに思うと語った。

 ディケンズ氏は、アトランタとロサンゼルスはオリンピックの聖火によって永遠に結ばれていると述べた。同氏は、「1996年、聖火はギリシャからロサンゼルスへと運ばれ、そこでアトランタオリンピックの聖火リレーが全米を巡る旅を始めた。今、その旅は一周して元に戻った」と語った。

 「LA28」の主催者によると、今回のリレーはオリンピック史上最大規模の一つとなり、象徴的で国際的に有名なランドマークを通過し、主要な文化・スポーツイベントに立ち寄り、全米の選定された都市でフェスティバル形式のお祝い行事が開催される予定だという。

 ワッサーマン氏は声明で、「すべてのオリンピックはたった一つの聖火から始まります。その聖火をロサンゼルスまで運ぶことは、私たちにとって名誉であり特権であり、全米50州のアメリカ人たちが開会式に向けた聖火の道のりを担う中で、この喜びを国の隅々まで分かち合いたいと思います」と述べた。

 聖火リレーの全ルートは2027年に発表される予定。聖火ランナーの推薦に関する詳細は、今後数ヶ月以内に公表される。

 また、パラリンピックの聖火リレーは、2028年8月のオリンピック終了後に実施され、聖火はパラリンピック運動の発祥地であるイングランドのストーク・マンデビルから出発する。米国でのリレーのスタート地点は後日発表される。

 両方の聖火リレーは、コカ・コーラ、JPモルガン・チェース、オールステート、Xfinityがスポンサーを務める。

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