【アナハイム7日】カリフォルニア州アナハイムのディズニーランド・リゾートが期間限定で発表した59ドルの夜間入場チケットが、予想を上回る人気を集め、販売停止状態となっている。
ディズニーランド・リゾートは6月30日、2026年7月12日から8月5日まで利用できる特別チケットを発表した。対象日は水曜日から日曜日で、ディズニーランド・パークとディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パークのいずれか1つに夜間入場できる内容だった。
この特別オファーは、暑さが和らぐ夕方以降にパークを楽しめるよう設定されたもので、ディズニーランド・パークには午後7時から、ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パークには午後5時から入場可能。通常より手頃な価格で、夜のショーやライトアップされた園内を楽しめることから、家族連れや観光客から大きな注目を集めた。
ただし、利用には事前のディズニー・パーク・パス予約が必要で、チケットには1つのパークへの入場のみが含まれていた。今回の特典では、2つのパークを行き来する「パークホッピング」は利用できなかった。
しかし、販売開始後にはアクセスが集中し、ディズニーランド・リゾートの公式ウェブサイトが一時的に混雑による障害を起こすほどの反響となった。
その後、プロモーション開始からわずか7日後となる7月6日、ディズニーランド・リゾートは公式サイト上で59ドルのイブニングチケットを「現在販売不可(Unavailable)」と表示。現在、購入可能な枠は確認できない状態となっている。
ディズニー側は販売状況や今後の追加販売について詳しい発表をしていないが、手頃な価格で夏の夜のディズニー体験を楽しめる今回の企画は、多くの来園者の関心を集める結果となった。
高額化が進むテーマパーク料金の中で登場した“59ドルチケット”は、まさに夏限定の注目プランとなった一方、その人気の高さから早くも入手困難な状況となっている。
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