米国でメモリアルデー連休の旅行ラッシュ開始 45万人規模の大移動へ 道路・空港とも混雑ピークに注意(5/21)

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【ロサンゼルス21日】ロサンゼルスを含む全米各地で、メモリアルデー(戦没将兵追悼記念日)の連休に向けた大規模な旅行ラッシュが始まっている。

ABC7の報道によると、この連休期間には全米で約4,500万人が50マイル(約80km)以上の旅行を行う見通しで、パンデミック後としても高水準の移動量となる。

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■ 車・空港ともに混雑ピークへ

旅行者の大多数は車を利用するとみられ、特に木曜・金曜の午後から夕方にかけて高速道路の渋滞がピークとなる見通しである。

交通分析会社の予測では、以下の時間帯が混雑の中心になるとされている。

  • 木曜・金曜:午後3時〜6時が最も混雑
  • 帰宅ラッシュ:日曜午後〜月曜午後
  • 比較的空いている時間:早朝・深夜帯

また、空港も同様に混雑が予想されており、ロサンゼルス国際空港(LAX)など主要ハブではチェックインや保安検査の待ち時間増加が懸念されている。

■ 専門家のアドバイス

交通当局や旅行専門家は、渋滞回避のため以下を推奨している。

  • 出発は午前中早い時間帯に設定すること
  • 月曜の帰宅は午前10時前に移動を開始すること
  • 可能であればピーク時間(午後〜夕方)を避けること

■ 今年の特徴

今年のメモリアルデー旅行は、ガソリン価格や航空運賃の高止まりにもかかわらず、依然として高い需要が続いている点が特徴である。

専門家は「夏の旅行シーズンの本格的な始まり」と位置づけており、今後数日間は道路・空港ともに混雑が続く見通しである。

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