追跡困難な「ゴーストガン」も 1週間で108人逮捕・銃25丁押収 サンバナディーノ郡で大規模摘発(3/24)

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【サンバナディーノ24日】サンバナディーノ郡で行われた犯罪取り締まり作戦により、1週間で108人が逮捕され、25丁の銃器が押収された。

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この取り締まりは、保安官事務所を中心に複数の法執行機関が連携して実施されたもので、ギャング関連や違法な銃器所持の摘発を主な目的としている。

当局によると、押収された銃の中にはシリアル番号がなく追跡が困難な「ゴーストガン」も含まれていた。

ロサンゼルスを含む南カリフォルニアでは、このゴーストガンが大きな社会問題となっている。インターネットなどで部品を入手し、自宅で組み立てることができるため、規制をすり抜けやすく、犯罪に使用されるケースが増加している。特に若年層やギャング関連事件での押収例が増えており、当局は強い警戒を続けている。

今回の作戦も、こうした違法銃器の流通を抑えることを目的とした取り組みの一環で、当局は今後も取り締まりを強化していく方針を示している。

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