ガソリン価格が急騰、2023年以来の高水準に「移動コスト増」「旅行や外出の抑制」も(3/18)

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【ロサンゼルス18日】アメリカ全土と南カリフォルニアでガソリン価格が急上昇し、2023年以来の高い水準に達している。

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背景には、中東で続くイランを巡る戦闘の影響がある。原油供給の要所であるホルムズ海峡の混乱により、原油価格が大幅に上昇し、その影響がガソリン価格に波及している。

全米平均のガソリン価格は約3.7〜3.8ドル台に上昇し、開戦前と比べて大きく値上がり。ここ数週間で約80セント近く上昇したとのデータもある。

特にカリフォルニア州では上昇が顕著で、平均価格は5ドル台に達し、一部地域ではそれ以上の高値も見られる。

家計への影響広がる

ガソリン価格の上昇は、通勤や日常の移動コストを直撃し、家計負担を押し上げている。

専門家は、原油価格の高騰が続けば、さらに値上がりする可能性があると指摘。特に夏の需要期に入ると、追加の上昇圧力がかかるとみられている。

今後のガソリン価格は当面高止まり、またはさらに上昇の可能性があり、さらに中東情勢が落ち着くまで不安定な状態が続く見込み。「移動コスト増」「旅行や外出の抑制」など、身近な行動にも影響が広がり始めている。

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