ロサンゼルス郡、ビーチの海水接触に注意呼びかけ 熱波前に細菌濃度上昇(3/12)

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【ロサンゼルス12日】南カリフォルニアで熱波が予想される中、ロサンゼルス郡保健局は、複数のビーチで海水中の細菌濃度が基準を超えたとして、海水に触れないよう注意を呼びかけている。

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当局によると、最近採取された海水の検査で細菌レベルが州の健康基準を上回ったことが確認され、感染症のリスクが高まる可能性があるという。

注意が出ている主な場所は、サンタモニカ・ピア周辺、ウィル・ロジャース州立ビーチ、マリナ・デル・レイのマザーズビーチ、マリブのレオ・カリロ州立ビーチ、トパンガ・カウンティービーチなどで、川の流入口や排水口付近を中心におよそ100ヤード(約90メートル)範囲で海水接触を避けるよう求めている。

南カリフォルニアでは今週、季節外れの熱波により気温が大きく上昇する見込みで、海へ出かける人が増えることが予想されている。こうした状況を踏まえ、保健当局は「海水の状態が改善するまで、該当エリアでは泳いだり水に入ったりしないようにしてほしい」と呼びかけている。

一方で、以前警告が出ていたサンペドロのインナー・カブリロビーチなどでは水質が改善したとして、注意は解除された。

ロサンゼルス郡は、最新のビーチの水質情報について公式サイトや専用ホットラインで確認できるとしている。

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