【ロサンゼルス8日】ABC Newsが報じたところによると、航空機の乗客がセキュリティチェックで靴を脱ぐよう義務付けられてから20年近く経つが、この規則は段階的に廃止される。
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運輸保安局(TSA)は、全国の多くの主要空港で一般のセキュリティチェックラインを通過する際に、乗客が靴を履いたまま通過できるようにする計画があることが明らかになった。
先週、全米のTSA職員に向け、新しい規則により全国の多くの空港ですべての乗客がすべての保安検査レーンで靴を履いたまま通過できるようになると通知された。
この新しいポリシーはまもなく全米の空港に導入される予定で、これまでは、TSAプレチェックの列に並ぶ乗客と、高齢者が靴を履いたままでセキュリティを通過することができた。例外として、スキャナーや磁気探知機で警報が鳴った乗客は、追加の検査のために靴を脱ぐ必要があるという。
運輸省は長年にわたり、乗客が保安検査場をより迅速に通過できる革新的な方法を模索してきた。
今回の通知は、TSAが乗客に靴を脱ぐよう義務付け始めた2006年以来の大きな転換となる。
この方針は、リチャード・リードがパリ発マイアミ行きのアメリカン航空の機内で靴に爆発物を詰め込み、爆破を企てた5年後に制定された。爆発物は不発に終わり、リードは他の乗客と乗務員に押さえつけられたという事件が発生した。
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