アメリカでもカラオケ騒音が問題に LAコリアタウンで新規出店一時停止の動き(10/30)

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【ロサンゼルス29日】ロサンゼルスのコリアタウンで、深夜のカラオケ店からの騒音や交通問題をめぐる住民からの苦情が増えていることを受け、同地域を管轄するヘザー・ハット市議がこのほど、カラオケ店の新規出店の一時停止を求めた。

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 ハット市議は動議の中で、ここ数年、ロサンゼルス市、とりわけ人口密度の高いコリアタウン地区において、許可を得て開業するカラオケ店が急増していると説明。この一時停止措置が可決されれば、当初45日間続くが、さらに1年間延長される可能性もあるという。ハット議員の事務所は声明の中で、6.2平方マイルに及ぶコリアタウン地域において、500件の酒類販売許可申請が寄せられている現状についても述べた。

 ハット市議の事務所は、この一時停止措置を活用して、既存のカラオケルーム経営者や経営を検討している人々に、許可手続き、建設、および経営側の責任について周知を図りたいとしている。

 ハット氏の事務所は、「市では、事業主が、必要な条件付き使用許可、酒類販売許可、ライブエンターテインメント許可をすべて取得する前に、建築許可に基づいて施設を建設してしまった事例が過去にあった」と問題点を指摘。「市がこれらの許可を却下した場合、事業主にとって多額の費用負担となる可能性があり、これも我々が対処したい課題の一つだと述べた。

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